だれに、何にエネルギーを注ぎますか 3
いちばんわかりやすい選択はよその子どもです。
大人の世話を必要としている子どもはたくさんいますし、子どもと関わる方法はいくらでもあります。
病院の小児科の保育室では、何週間か何ヵ月か決められた期間に未熟児の赤ちゃんを抱いて安らぎを与えてくれるボランティアを募っていることがよくあります。
非行少女や問題児の指導に当たっている組織では、家庭環境に恵まれない少女たちの世話をし、励ましてくれる大人のボランティアを必要としています。
あるいは、自然観察で子どもたちの引率者を務めたり、地元の書店や図書館で子どもたちに本を読んであげたりするのも楽しいかもしれません。
選択肢はたくさんあります。
・・・でも、選択肢は子どもだけではありません。
大人の世話をすることで大きな満足感を得ている女性もたくさんいます。